2020-06-03 第201回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号
御指摘のダムの事前放流でございますけれども、御指摘の喜撰山ダムは関西電力が管理をしておりますが、今回、一連の利水ダムの治水活用の取組の流れの中で、近畿地方整備局と利水者の協議を行いまして、今回、事前放流によりまして洪水調節に利用可能となります最大容量は四百九十七万立方メートルというふうになっているところでございます。
御指摘のダムの事前放流でございますけれども、御指摘の喜撰山ダムは関西電力が管理をしておりますが、今回、一連の利水ダムの治水活用の取組の流れの中で、近畿地方整備局と利水者の協議を行いまして、今回、事前放流によりまして洪水調節に利用可能となります最大容量は四百九十七万立方メートルというふうになっているところでございます。
この五月には期待容量という、実際にどれぐらい入札可能な最大容量があるかといったものの登録を開始してございまして、こういった段取りを経た上で、広域機関によりまして、ことしの七月に入札を実施するということで準備が進められているところでございます。
この間、年間の導入量は着実に増加をして、最大容量の電源となっております。導入の拡大に伴って、再エネのコストも大きく低減してきた。 そこで伺いますが、資源エネ庁は同じ会合で、太陽光と陸上風力発電のコストの推移も紹介をしております。メガソーラーの発電単価、LCOE、建設費、運転維持費、それから廃棄コスト、これを足し上げて発電量で割ったものでありますけれども、これは二〇〇九年からどう推移しているか。
もう一度、最大容量として。
パナマックスという船がありまして、これはパナマ運河を通過できる最大容量の船であります。およそ五万ないし六万トンというふうに言われておる、積載量が、パナマックスであります。これが日本まで運ぶわけでありまして、この二千三百万トンを運ぶということになります。
電波資源は土地資源に似ており、どちらもその最大容量には限界があり、使っても消耗するものではありませんが、過度に、かつ無秩序に使うと社会的混乱を来します。電波の場合、極めて安い管理費に相当する額が電波利用料として徴収されますが、土地の賃貸料に相当するものはなく、基本的に無料で利用できるものであります。
最大容量が大体六十キロワット、一番小さいので十キロワットでございます。これには、新エネルギー・産業技術総合開発機構、いわゆるNEDOでございますが、こちらの方からの補助をいただいているということでございます。 それからもう一つ、太陽熱利用もついでに申し上げてよろしいですか。こちらの方も、採用いたしておりますのが全部で十八校あるということは確認をいたしております。
しかし、要するに最大容量、キャパシティーは二千本である、こういうことのようであります。 そこで、最終処分場にこれを今度は移すということになっていくわけでありますが、その間のガラス固化体の貯蔵期間、これはどのぐらいにお考えになっているか。同時に将来、したがって二千本ですか、お考えのものが、一定期間たって全部出ていくということになりますと、この貯蔵施設が空になるのは一体いつかということであります。
例えば千歳、三沢、百里、小松、新田原、築城あるいは沖縄の那覇というような各基地でございますけれども、ここの弾薬庫が不足しているという事実に基づいて予算要求をし、その必要性を認められて予算措置をしておるということでございますが、各弾庫に、先ほど私申し上げましたように最大容量というのは例えば二百平米のものであれば四十トンでございますけれども、どのくらい入っておるかということについては事柄の性質上答弁を差
現在のコンビナート法によっても、防油堤はその防油堤内の最大容量のタンクの一一〇%だけあればいいのだ。ところが仙台の場合はあのとおり三つぐらい壊れて、これがオーバーフローした。それでギロチンダンパーが全然役に立たなかった、こういう問題があるのです。この防油堤の基準、これはもう改正してもらわないとだめだ、こういうふうに思うのです。
地震でなければ同時に二個、三個が破壊されるということはまず確率として非常に少ないので、防油堤にしても、いま最大容量のタンクの一一〇%に押さえておりますけれども、地震の場合は、今度の場合はちょうどそこに断層というか一種の地割れが走ったということで、まとまった場所で二つ三つやられておりますので、それらを考える場合はその三〇〇%、四〇〇%の防油堤をつくらなければいかぬということになりますと、今度は技術的、
メーカーの自主的な品質性能管理にゆだねておるわけでございますが、哺乳びんあるいは計器一式米びつ等につきましては、家庭用品品質表示法あるいはJISマーク等によりまして最大容量の適正化を図る、こういったほかの法律の面からもチェックをできるというシステムを採用して、厳重に取り締まりをしておるという段階でございます。
そのほか、特に毒性の強いタンク等につきましては最大容量を制限しなければならない。したがいまして、そういう容量制限ということもすでに省令の中に織り込んでございますし、それから保安距離をこの際特段に拡大いたしております。
容量につきましては、やはり防油堤で囲まれましたタンクの中の最大容量のタンクの一〇〇%プラスアルファという形で容量は決めていくべきではないだろうか。これを全容量を収容する防油堤ということになりますと、火災危険に対応してその防油堤自体で、火災が発生した場合に果たして防御ができるかどうかという点に非常に問題がございます。
○森岡政府委員 防油堤につきましては、その設置の技術基準は、いまお話のありましたように、最大容量のタンクの二分の一、あとは一割ということで、その合算でございますので、今回の件に関して申しますと、四万八千キロリットル分でございますから、一基の流出油は収容できる、こういう形にはなっておったわけでございますけれど、しかし、防油堤がこわれて流れ出た、こういうことでございます。
○森岡政府委員 防油堤につきましては、まず容量でございますが、容量は、複数のタンクがあります場合には、最大容量のタンクの五〇%とその他のタンクの一〇%分の総和の容量が必要である、これは満たしております。それから、高さは一・五メートル、これも満たしております。
それから、沖繩本島と宮古、八重山の両島の間の施設の見通し外マイクロ方式が現在最大容量が二システムでございまして、自即サービス実施に必要な回線数が現在確保できませんので、早期に沖繩本島との間に自即サービスを行なうことは非常に困難でございますが、現在研究中でございますけれども、開発中の深海用の同軸ケーブルというようなものが電気通信研究所で現在研究されておりますが、こういうものができますと、相当多数の回線
いま、電発で手をかけておられる最大容量の発電所で、最も代表的なものを一つ、たくさん聞きたいのですが、なお、質問がたくさん重なっておるようですから、省略いたしますが、一番大きいところの発電所の容量、それからそこの発電機の内容、その場所がどこにあるか、そこからの送電線の状況、特に、送電線は、いまどういう電圧でやっておるか。